AI時代に、心動かすエンターテイメントを。
私は大学生の時に出会ったマジックという芸能に人生を救われてきました。
肉体労働だけではなく、頭脳労働までAIがになってくれるようになった先で、これからも残り続けるのは感情労働だと考えています。
私が感じてきたエンターテイメントは感情労働の最たる例だと信じています。
「リアルなエンターテイメントで感動を届ける。」
口癖のように言ってきたこの言葉が僕を動かす原動力となっています。
株式会社New ALIFE ENTERTAINMENT
代表取締役 関根 良依